長野県北安曇郡松川村の税理士西山秀一事務所
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今回のお題

住民税について


住民税の計算方法は、所得税の計算方法と基本的な部分は似ていて下記の式となります。
step1. 給与の収入金額(年収)-給与所得控除=給与所得
step2. 給与所得-各種控除=課税所得
step3. 課税所得×税率+均等割-調整控除=住民税

[計算上のポイント]
step1. 所得税とまったく同じ
step2. 計算式は所得税と同じだが、控除の金額が所得税と異なっていてやや分かりにくい
step3. 税率は10%で固定だが均等割や調整控除といったおまけが付く。 課税所得×税率の部分は所得割と呼ばれている。税率10%の内訳は道府県民税4%+市町村民税6%

【例えば…】
家族構成・・・夫婦子供2人(妻子は所得なし、妻は42歳、子は17歳と12歳)
平成24年中の収支 給与収入6,542,720円 
社会保険料525,500円 
生命保険料の支払額120,000円 
地震保険料の支払額4,000円

住民税の計算   所得税の計算
4,692,000 給与所得 4,692,000
525,500 社会保険料控除 525,500
35,000 生命保険料控除 50,000
2,000 地震保険料控除 4,000
330,000 配偶者控除 380,000
330,000 扶養控除 380,000
330,000 基礎控除 380,000
1,552,500 控除計 1,719,500
3,139,000 課税される所得金額 2,972,000
313,900 199,700

上記のように、所得は変わりませんが、控除金額に違いがあるため課税される所得金額に大きな差ができます。又、税率も違いますので、その差も影響します。



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