「経営者の悩みをよく理解してくれていると思いますし、それだけに「NO!」とか、究極のところ「STOP」とか。…そういうことも含めて評価や指針をはっきり言ってくれるんですね …」(一部抜粋)
経営の悩み、今後の不安など、一緒に考え導いていくパートナー関係を始めませんか?
一大決心をして専務になって、経理に苦労してきた頃が礎になって俺の中ではこうしなきゃいけないかなって思う部分が、案外所長も思ってる事が同じで。似てるところがあったね。
所長の印象はね、堅い。当初は「堅いなー」みたいな。ちょっとこのくらいはいいじゃん!て言うのがダメだったね。 真面目って言うのかな。
西山事務所と一緒にやって来たことは多いよ。
例えば、そのピアーtoピアーとか、ネットワークとか苦労したけど、所長がこれやってみましょうよみたいなことを言って、じゃあやってみるかー!みたいに、結構一緒に歩んで来たところっていうのは多いよね。
こういう風に変えてほしいとかって、なるべく俺の意向に沿ってもらって、現状は俺の理想に近い経理の帳簿になってる。そういう部分では見やすいよね。
大学卒業と同時にすぐ家業を継いだんですが、領収書を日記帳に貼るだけでいいと思っていたんですよ(笑)でも自分が(パソコンで会計を)やることになって えっ~やるの?って ・・・恥ずかしいんですけど、始めは簿記もそうですけどパソコンも使えなかった。・・・会計事務所から教えてもらいながらなんとかやっています。初めは貸方・借方もどっちがどっちかわからなかったですよね。
はじめに頂いたマニュアル(*1)を今でも愛用していて、ガソリン代は何の科目とか勘定科目が一覧になったの を今も見ています。 給料計算のやり方もマニュアルがあるのでそれを見ながらやっています。あれはわかりやすくていいです!
現金実査の誤差も以前に比べると少なくなりました。
いただくレター(ビジネスニュース)わかりやすいですよね。言葉について説明してくれてあったりして ああいいうのは助かります。
*1.経理がまったく分からない方でも入力が出来るように、お客様にあわせた手作りマニュアルを事務所で作成しお渡ししています。
会計事務所はお給料計算からすべてやってくれると思っていたけれど「お金の流れが分かるためには自分でやったほうがいい」と言われて、だれか雇うより自分でやったほうがいいかな?と思ってやり始めました。正直本当に大変でした。 経理の経験がなく、科目すらわからなかったんです。伝票も当初は手書きでしたが、途中からパソコン会計にして、わからないとその度、事務所に電話して聞いてました。
でも、今は慣れて、手書きのころよりお金の流れとかいろいろな事が分かるようになりました。会計以外のことも相談出来ますよね。パソコンの事、保険の事、人を雇用する時はどんなことが必要かとか、いろいろな情報もくれるし、助言・アドバイスも細かくしてくれる。年1回ではそんなことは出来ないですよね。だから月1回の監査は本当にありがたいです。
先生は堅いけど(笑)でもその堅さがよかったんじゃないかと思います。
困ったら会計事務所(笑)ですよ。
世界を飛び回りたい。そんな思いで独立して、始めた仕事でしたが、創業当時は経理の知識はまったくないし、引っ越してきて間もないため地元の情報もあまりない。
これから創業しよう!という気持の一方で、創業に必要な手続きや経理など、「何がわからないか、わからない!」そういう状況でした。
インターネットでまずは行政書士探しを始めました。なるべく自宅から近くて、そして「私の業種を理解してくれそうな人」。これをポイントに探していくと、西山さんのホームページに行き着きました。
西山さんは私の仕事を理解してくれ、経理が全く分からない私に、とても自然に日頃の経理処理の仕方を教えてくれました。 もちろん、創業に必要な手続きも代行してくださり無事1回目の決算を迎えることができました。
西山さんはまじめでコツコツと物事を進める方。それに教え方がスムーズなんですよ。私と西山さんと…同世代感覚をもっているからでしょうね、仕事を理解してくれる力強いサポーターに感謝しています。 創業当初の「わからない」づくしの不安を取り除いてもらえましたから!